メガネのヤハギ

Mod. 1314

Optische Werke Passau
(パッサウ眼鏡製造所)が放ついかにもヨーロピアンな香りが漂う、ソフトで官能的なラインが特徴のフレームです。軽く力強く機能的には現代を象徴するフレームであり、内面は伝統的なドイツのベーッシックラインをよりいっそう女性向きにベクトルを向け、落ち着きと気品を兼ね備えさせています。OWPでは今最もポピュラーなフレームの一つだと押しているモデルMod. 1314です。

Mod. 8573

Optische Werke Passau
(パッサウ眼鏡製造所)が放ついかにもヨーロピアンな香りが漂う、優雅で官能的なラインが特徴のフレームです。スクエアタイプの玉型にステンレスのフロントがやけにソフトに重厚に感じます。感性の差がデザインに与える影響を改めて感じるヨーロッパの風土と芸術がにじみ出るフレームです。いやらしさまでも持ち合わせているセクシーすぎると言って過言ではないそんなフレームはなかなか日本では見つけられません。

MARKUS T ？

マニファクチャラーが提供するフルカスタマイズが出来る眼鏡フレーム。これがMARKUSTを表現する最小単位の表現でしょう。もちろん技術屋の技術屋足らしめる確かな技術や新しい発想は現在の小規模の工場では無くてはならないものです。そうういった不可欠な部分が存分に含まれた上で、ユーザーが好きにカスタマイズできる幅広いスイートスポットを持つセッティング(調整)に幅をもった優秀な製品がMARKUSTにはそろっています。ここしか無いという幅が無い所に合わせ込むそういう調整が必要な商品も多いし、否定をする物ではありません。ですが優秀な製品は扱いやすい物であるという前者に対してのアンチテーゼとその答えを感じることができるブランドがMARKUSTなのだと考えています。

ME

３gの新素材TMiを使用したフルリムフレーム。強度と柔軟性、驚くほどの軽さ、その恩恵を掛け心地に還元している順当で純粋、王道のなかの王道のフレーム。 「個性が眼鏡のポテンシャルを高めている」そういった成功例の一つがMEという商品です。

GOLD

「GOLD」は定番モデルとなったDESIGNのゴールド無垢版。 18カラットのGOLDは、クールなデザインながらもゴールドの温もりや優しさを感じさせてくれます。 お好みに合わせてゴールド／ホワイトゴールドを選べます。また、テンプルも同じくゴールド／バッファローホーンを使用しています。

DESIGN

マルクス・ティーの基本ラインとなる「DESIGN」
DESIGNはメガネに求められる全ての要素を兼ね備えつつも、そのデザインは最小限かつ最適。無駄を削ぎ落としたミニマムな構成が、軽さと強度という相反する機能を見事に両立させています。